【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
海千山千である男の手管に掛かってはひとたまりもない。
「下のほうはどうなってるかな」
「あっ、だめっ!そこはだめなのっ」
男は無造作に、
ビキニボトムの中に手をすべり込ませた。
「なんだ、すげえ湿ってるじゃん」
「いやっ、あっ、あっ」
男の指がいやらしく秘裂をなぞり始めた。
花びらが徐々にほぐされていき、
陽子の意識が遠のいていく。
「ここ、好きでしょ?」
栗の包皮が剥かれ、
中からピンク色の真珠が顔を覗かせた。
「だめっ、そこ、だめえっっ」
「こんなに硬くしといてなに言ってんの?」
「あううんんっっ」
もっとも敏感な栗をこねられて、
陽子は背中を反り返らせた。
男の技はやはり巧みだ。。。次のページに続く!!
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