【その後…】ビリギャル本人・小林さやかの現在…【画像あり】

裏話, 話題

ビリギャル本人・小林さやかが結婚した旦那と子供について

小林さやか、2014年に8歳年上の居酒屋店長と結婚

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小林さやかは2014年7月27日に結婚した

小林さやかさんの旦那は8歳年上のようで、坊主頭の強面の男性だということです。両親の入籍日と同じ2014年7月27日に結婚しました。

確かな情報ではないようですが、小林さやかさんの旦那は居酒屋の店長をしているということで、もしかしたら慶応義塾大学時代にアルバイトをしていた人気居酒屋の店長かもしれませんね。

そして、小林さやかさんのブログに子供に関する記述があるという情報がありますがこれは誤った情報で、2017年5月15日の時点で「子供がいない」と明言しています。

また、自身の妊娠に関する報告も2018年6月現在までに無いため子供はまだ考えていないのかもしれません。

そして離婚についての噂もあるようですが、離婚危機にあるという情報も無いようです。

ビリギャル本人・小林さやかのその後～現在は高校のインターン

小林さやか、「ビリギャル」ブーム後の父親との関係

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映画『ビリギャル』公開後のその後

2013年12月27日に書籍版が、2015年5月に公開された映画『映画ビリギャル』が公開され、その反響について小林さやかさんはコメントを出しています。

小林さやかさんは自身がモデルとなり恩師・坪田信貴さんが執筆した書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』が出版され、大きな反響が出ていることに「親子関係がうまくいくきっかけになればと思う」と、1年半で慶応義塾大学に合格したということよりも、あくまで父親との関係不和が招いた”ギャル化・問題児化”の方に重きを置いたコメントをしているようです。

同作品の反響があったことで小林さやかさんの父親もようやく認めてくれるようになったようですが、仲良くなったわけではないようです。

小林さやかさんに子供が生まれれば父親にとって孫になるため、溺愛した弟では果たせなかった「プロ野球選手の夢を今度こそ叶える自信がある」と懲りてない様子で小林さやかさんも呆れていたようです。

小林さやか、北海道の私立札幌新陽高校のインターンに

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小林さやかさんは現在、教師ではなく「校長の右目」という肩書で2018年4月～7月末までインターンという立場で教育現場に関わっています。

日本各地で講演会をしていく中で「何年も前の受験の話をして偉そうだなって」とずっと思っていたそう。

そんな中、ずっと勉強し直したいと思っていた矢先に出会ったのが北海道にある私立札幌新陽高校だったそうです。

教育方針や考え方に感銘を受けていた荒井優校長に悩みを打ち明けると「現場で学ぶのが一番だよ。うちで良ければ」と歓迎してくれた。

先生でも生徒でもない立場で

インターンは4月2日から本格的に始まり、7月末までの予定。

教壇には立たず、教師でも生徒でもない立場で学校と関わる。肩書きは「校長の右目」だという。

引用：「ビリギャル」が教育現場に入る。新たなチャレンジへの決意と「使命」