【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
例外になく美少女?のフィギアが所狭しと並んでいる。
本棚には同人誌?と思われる雑誌が丁寧に並んでいる。
借りたい本などこの中にあるワケが無い。
「その辺適当に座って下さい」
油田に促されてとりあえず腰を下ろした。
俺は小刻みに震えていたかもしれない。
中・高と散々ケンカをしてきた俺だが
この恐怖心はそれらとまた違ったものがあった。
なにをされるのだろう?
単純に湧いてくる恐怖心を拭い去ることが出来ない。
当の油田は、こんな部屋に住んでいるのに
俺に見られても恥ずかしい様子は全くないようだ。
その心理がまた新たな恐怖を生み出す。
「コーヒーでも入れてきますね」台所に消えていく油田。
コーヒーなど入れられた日には帰るに帰れない。
「あ・・・。どうぞお構いなく!」つい敬語になってしまう。
次のページに続く!!
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