【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
しかしそんな俺の言葉はお構いなしに
油田はカップを2つ持って出てきた。
「どうぞ」と言ってその1つを俺の前に置いた。
飲む気になれない。
何を盛られていても不思議はない。
話題が見つからない。
しかし油田はそんなこともお構いなしにコーヒーを啜っている。
そうだ!新田さんについて聞いてみよう。
なぜこのオタクが新田さんと親しげな関係なのか?
それはおおいに気になるところであった。
「そ・・・そうだ。油田くん。さっきすれ違った新田さん。
隣の部屋の。親しいの?」
油田は上目遣いに俺を見るとニヤリと不気味に笑い。
「ああ・・・。まりあちゃんですね。同じ学校なんですよ」
ま・・・まりあちゃん!!??
この小デブ。言うに事欠いて「まりあちゃん」だと!!
油田は続けて「そんなことより・・・」
そ・・・そんなことより・・・なんだ??
次のページに続く!!
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