【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
俺は財布をあさった。
確か代理店の人間に貰った名刺があるはず。
見つけた。俺は急いで代理店に電話を掛けた。
真っ暗なフロアを見上げながら・・・。
何度も何度も掛け直したが、とうとう電話は繋がらなかった。
筆舌にし難い感情が全身を襲う。
俺はその場に跪いた。
目には涙が浮かんだ。
明日が見えなかった。
第7章 運命の歯車
俺は真っ暗なオフィスで自分の席に座っていた。
全て終わったな・・・。
恐らくクビであろう。
俺は今回の失敗の損害を考えた。
万一この仕事が飛でしまった場合
会社の損害は甚大なものである。
今までの人件費に加え
もしかすると代理店に損害賠償を支払わなければならないかも。
次のページに続く!!
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