【感動。。】受験前夜、俺に初体験を捧げてくれた彼女⇒翌日、彼女は自刹。見つかった遺書を見たとき号泣した・・・

ストーリー, 感動

「ねえ、しようよ。旦那以外の男もいいもんだよ」

「そ、そんなこと、だめです。絶対だめですっ」

「これでも?」

男はより強く揉んだ。

白い柔肉が指の間からむにゅりとこぼれ、

先端のチ首がぎりぎりと搾られる。

「あっ、ううんっっ!!」

陽子は弓なりに体をしならせた。

その様を逃すまいと、

フラッシュの閃光が次々に放たれた。

(わ、わたし、どうなっちゃうの?)

執拗に愛され、

陽子の瞳がとろんと潤む。

人妻とはいえ、

未開発の部分が多い陽子だ。

海千山千である男の手管に掛かってはひとたまりもない。次のページに続く!!