【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

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秀美さんは、やはり夫の目を盗んで不倫をしていた。

あまりのショックに打ちひしがれ、私は全身から力が抜けていくようでした。

食べ物ものどを通らず、その日は着の身着のまま、布団をかぶってふて寝をしていたんです。

午後7時過ぎぐらいでしょうか。

部屋のインターホンが鳴り響き、やや甲高い女性の声が聞こえてくると、私はハッとしました。

『平山さん、います?ちょっといいですか』

その声は、間違いなく秀美さんでした。

『いったい何の用だろ?ひょっとして、言い訳でもしにきたんだろうか。それとも旦那さんへの口止めを頼みにきたのかな』

不貞の現場を隣の部屋の住民に見られたわけですから、普通の女性ではとても顔を合わせられないはずです。