【衝撃】須藤凜々花の現在…やらかしたはずなのに…
活躍?なんの冗談だ?
結局スキャンダルがあっても辞めずにしがみついて定期的に仕事がもらえてる指原が一番利口だったって事だな
1番観られてるのは鬼頭
「一見、ただのぶっ飛びキャラに見られがちだが、ちゃんと“TVサイズ”に収められるキャラを演じている」と豊沢氏は解説する。
一般視聴者の「元アイドルがどこまで転落するのか見てみたい」という願望に応えるかのようにギリギリの話題を提供しつつも、
制作サイドの要求に合わせて“TVサイズ”に収めるトーク力は、AKBグループ卒業メンバーの中でも屈指と言えるだろう。
そんな、TVサイズに収めた“ぶっちゃけトーク”で活躍を見せる須藤は、『ダウンタウンDX』(日本テレビ)のほか、
討論番組『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)にもゲストパネラーとして複数回出演。
ネット番組『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~』(AbemaTV)レギュラーのほか、
ヒップホップ番組『SMASH HIT』(AbemaTV SPECIAL 2)ではMCを任されるなど、
元AKB48グループメンバーで話題になるのは須藤ばかりという完全な“勝ち組”状態。
さらに、まさかの“有言実行”となる一般男性との結婚もし、それにより発言力が増す好循環。
5日の『大阪ほんわかテレビ放送25周年記念特番』(読売テレビ)の公開収録では、子作りへの質問に「してまーす!」とあっけらかんと即答。
メディアの見出しになるパンチライン(決まり文句)を作り出す上手さも須藤の“強み”と言える。
須藤が飛躍するターニングポイントとなったのは『AKB総選挙』のスタンダドプレーだったが、
AKB48グループの運営も、昨今の『AKB総選挙』の状況を決して良しとはしていないはず。
だからこそ、今回の総選挙で期待されるのは、“第二の須藤”によるサプライズなのだ。
「ただし、グループを支える“コアファン”を裏切るような行為が望まれているわけではない」と豊沢氏は警鐘を鳴らす。
続けて、「一般の視聴者が求めているのは、ハプニングやドラマ性。そうした新たなストーリーを提供することが、
乃木坂46、欅坂46に押されているAKB48グループが再浮上する最良の手段」と豊沢氏は指摘する。
節目となる10回目の『AKB総選挙』。数々の名場面を生んだこの舞台で、確かな爪痕を残すような強烈なスタンドプレーが見られるのか?
アイドルたちの決断を見守りたい。
「あのパフォーマンスは成功した」と言える
りりぽん天才
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