院生のとき脳科学の先生が「幼い頃にぼーっとしたり、遊んだり、親に優しくしてもらうことは土地を拡げることに似てる。逆に勉強とか知識を詰め込んだりすることは建物をたてることに似てる、建物は高くはなるけど、土地が拡がってないから他の建物が建たなくなる」って言ってたことを思い出してる。
何年も印象に残る言葉がを言ってくれる存在!話題になっていた先生からの言葉8選!
何年も印象に残る言葉を言ってくれる存在って本当に貴重ですよね。
今回はネットで話題になっていた『先生からの言葉』をご紹介します。
こんな先生と出会いたかった…。
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英会話で、他の生徒が「先週、胃が痛くて体調が悪かった」と言ったら、先生が「日本人って体調不良の理由を細かく説明するけど、すごくプライベートなことだから、『私は体調が悪かった』だけでいいんだよ」と言い、ハッとした。会社を病欠するときに体調の悪さを説明しなきゃいけないって異常だよね。
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『しょうがい者という言葉は言われた人が嫌だから言い換えよう』と投稿した9歳の子に、お返事の投稿している小児科医の松永正訓先生です。優しい文章です。
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私が学部生の頃、恩師に言われて今でも覚えていることの一つに、「君たちが疑問に思うことは、だれでも疑問に思うべきこと。だから、それを質問して恥ずかしいなんてありえない。自分の知力にもっと自信を持て」という言葉がある。今、その言葉の正しさを実感している。
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