【閲覧注意※】タヒ後に起きること。ウジ虫が身体の60%を食い尽くす?(画像あり)

恐怖

日本では人は死んだ後火葬されます。

しかし、そうしない場合、

ウジ虫が体の60%を食い尽くす

一体、どういうことなのでしょうか。

 

身体の変化

オーストリアの精神分析学者

精神科医のフロストが

 

 

「あらゆる生あるものの目指すところは死である」

 

という言葉を残しています。

 

人間、永遠には生きられません。

だからこそ、人は死を恐れます。

 

人間の身体を生命活動をする物資

としてとらえれば、死後は

細胞レベルでの腐敗が始まります。

 

その過程を図で表すと

こうなります。

 

0527_13

細かく順番に見てみましょう。

 

①心臓が止まるとともに血液の流れが停止する。

心臓が止まった時を、

医学的には『死亡時刻』とし『死』とします。

 

いったん心拍が止まると、

体中に酸素を巡らせていた血液の流れがなくなり、

酸素を奪われた体のあらゆる部位に死が訪れます。

 

②体の色が変わる。

血液の流れがなくなると、

体の色が変わり始めます。

 

地面に近い方の皮ふの一部が、

赤紫あるいは青紫色になるのです。

 

2-36

 

③死斑(しはん)が出来る

血液が局所的に固まりだし、

その部分だけ皮ふの色が変化します。

 

その時にできる

アザのようなものを死斑と呼んでおり、

死因によって色が変化します。

 

3-36

その後、続きはコチラ↓↓