【神対応】マルハニチロの缶詰に金属片混入で2779万個回収、異例の対応が話題
今月4日にマルハニチロのさんまの蒲焼き3種類、
計約2779万個を回収することを発表しました。
回収理由は金属の破片が見つかり
異例の対応をしたため話題になっています。
さんまの蒲焼き回収の真相
ことの発端は
セブン&アイ・ホールディングス向けに
製造された商品の購入者が金属片に気づき
苦情の電話でしたようです。
いずれもグループ会社の釧路工場で製造されたもので、
見つかった金属片の大きさは17ミリでした。
調べによると、
その金属片は焼き網の一部とみられています。
また、この商品の製造ラインには
X線異物検出器を導入していたようですが、
設定ミスで10ミリ以上の異物は検出できない設定
になっていたという。
続きはコチラ↓↓