【悲惨な結末】会社から帰宅すると彼女が浮気相手と自分家の風呂に入っていた。出れないように工作後、3組の両親家族を大集合させた結果
間男の事情が判明
男の方の携帯に本命の彼女と思しき人のメールがあったので、メールを送ってみた。
内容は 「俺男と申します。現在、我が家の風呂にてB男さんと私の彼女がお風呂でイチャイチャしておりましたのでご連絡差し上げました。」
それだけだと信じなそうだから、さらに散乱してる二人の服を写メで撮って添付して、俺の番号も合わせて送信。
作業に没頭してると風呂場が少し騒がしくなってきた。
どうやらドアが開かない事に気がついたらしい。
すると俺の電話にB子らしき人から電話が。
俺「はい、俺男です。」
B子「もしもし、間男の彼女のB子と申しますが、俺男さんでしょうか?」
俺は状況を簡単に説明。家の住所を教えるとすぐに向かうとの事だった。
その間、出れないことに気づいたのか風呂場はとても騒がしい事に…。
煩いから風呂場前のソファーまで行き、声をかけてみた。
俺「お楽しみのとこ悪いんだけどね、ちょっとそこで待っててよ。」
A子「え?は?何で?何でいるの?!」
そういうと部屋まで戻ってA子の両親に連絡を取った。
状況を説明すると、両親揃って来ると言い電話を切った。
そうこうしているとB子が到着。
話を聞くと、B子は間男の婚約者だと言う事、3ヵ月後には式も控えていたと言う事が分かった。
風呂場に近づくとA子と間男がまだ騒いでた。
そしてB子が風呂場に向かって迫力のある声で話しかけた。
B子「間男。」
間男「B、B子!?何でお前がいるんだ?」
B子「俺男さんに連絡してもらってきたの。部屋に散らかった洋服とか見ると事実みたいね。」
間男「待って!違うんだ!誤解だ!」
B子「何が違うの?誤解って何?まさか他人の家で洋服脱いで女の人とお風呂に入る理由が他にあるの?」
それだけ言うとB子は部屋に戻ってきた。
風呂場ではまだまだ騒がしいが、放置しておく事にした。
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