乳首にピップエレキバンを貼るとアレがこうなって「あ、あっ・・」出た! を実際にやってみた
回収済みであるらしかった。
用意されたものはジャージ上下だけで、他にそれらしきものも見当たらない。
・・・ここは、ノーパンで行くしかないっ・・・!!!!
俺は生肌にジャージズボンの繊維が当たる感覚に違和感を覚えながら足を
通した。
・・・・・・っ!!!!!
このズボン、でかいっ!!!!!!
俺は体から血の気が引くのを感じたが、ズボンの腰部分が紐で縛るタイプ
だったので、
なんとか ずり落ち→御開帳 という最悪の図式からは免れることが出来た。
ブカブカジャージを身にまとい余りに情けない姿で先ほどの和室に戻ると
、おじさんが座椅子に座ってまったりしていた。そしてその横には・・・
長い黒髪を後ろで結った、えらく可愛い女の子が座ってた。
8:名無しVIP:2007/11/25(日) 13:08:03.92ID:t6A7Oy+m0
目が合うと、パッと微笑んで
「あっ!父を連れてきてくれてホントにありがとうございます!」
みたいな感じでものすごく感謝された。
おじさんの娘さんだった。
と、このときに初めて俺も自己紹介して、改めて挨拶みたいな感じになっ
た。ノーパンで。
この娘さん俺と同じ19歳で、近くの女子大に通う大学生だそうだ。
ほかにも高2の弟と高1の妹がいて、俺の股間と密着しているこのジャー
ジは弟さんのものだそうだ。
ごめん、弟さん。
しかし、改めてこの子可愛い。
色白で目がでかくて清楚な感じで。
9:名無しVIP:2007/11/25(日) 13:08:58.20ID:t6A7Oy+m0
ふと窓の外に目を向けると、まだ雨は降り続いているようだ。
服もまだ乾いていないだろうし、どうしようかと考えていると、さっき話
題になった弟さんが登場した。
でかい。
マジでかい。
そりゃジャージもでかいわ。
どこか間違えたB系のような格好の俺をいちべつして、姉と同じように礼
を述べてもらったり再び自己紹介したりするうちに、
奥さんがやってきて言った。
「ご飯できたから、どうぞ召し上がっていってください」
「いえ、そんな」
俺はその言葉に一応恐縮して返事をしたが、内心でかなり心躍っていた。
この一週間、一度も肉・・・というかタンパク質を摂ってなかった!
そしてさっきからほのかに香る油の香ばしい薫り。
予測するにTO N KA TSU。
大好物のTO N KA TSU。
「せめてものお礼ですから」
奥さんのGOサインを受け、俺は結局お呼ばれすることした。
14:名無しVIP:2007/11/25(日) 13:11:16.73ID:t6A7Oy+m0
食事中ご家族と談笑していると、弟さんギターをやってるという話題が。
俺も実は大学で軽音に入っててギターをやってたので話が弾むはずむ。
TO N KA TSUはすごいおいしかったし、なんか久しぶりにあたたか食卓を
囲めたのがかなり嬉しかった。
食後、弟さんの部屋に行ってギターを見せてもらった。
まだ始めたばかりらしく、初心者セットのギターだった。
ちょっと弾かせてもらったり、好きな音楽について話したりしていると姉
さんが部屋に登場。
そこで二人とメアド交換をして、弟さん「また今度ギター教えてください
」とか言っていたけど、
俺は姉さんのメアド交換出来たことでウカれ度MAXで、全然話きいちゃい
なかった。
その後も三人で談笑していると、雨もやんで服も乾いたらしい。
俺は夜中に用事あったのに加え、余り長居しても悪いので名残惜しいがお
いとますることに。
更衣室でNO PANジャージを脱いでまだあたたかい自分の服を着る。
逆にお世話になったので深く礼を言って、そのまま家に向かう。
チャリを放置しておいたところまで戻るが・・・、
チャリない\(^o^)/
鍵かけてなかった/(^o^)\
で、失意の中徒歩で帰宅。
15:名無しVIP:2007/11/25(日) 13:12:58.73ID:t6A7Oy+m0
別の用事で今朝方まで外に出ていて先ほど起床。
そしてふと携帯を見ると
FROM:姉さん
昨日は本当にありがとうございました!
○○さんが連れて来てくれなかったら、最悪事故を起こしていたかもしれ
ないので、
本当に感謝しています。
また、ぜひ遊びに来てくださいね!
とメールが入ってた。
その後一気にまとめを書いて、こうしてVIPにきたんだ。
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