西川史子、新恋人出現?「今年は絶対、再婚します」意味深トークで匂わせ
ケンカの理由は「ゴミの分別」
ケンカの理由はゴミの分別という小さなものだ。
最もゴミの分別だけで家出をするとは考えにくい。
以前から夫婦間に亀裂が生じていたのだろう。
ゴミの分別によるケンカは、とどめの一撃、致命傷になったものだと推測される。
所属のホリプロを通じて「私には、彼が一緒にいたいと思える空間、お互いが安心できる空間を作ることが出来ませんでした。頑張ったけれど、離婚した方がお互いにいいと思い、決意しました」とのコメントを発表した。
離婚成立
この家で騒動から約1年後、2014年1月11日に協議離婚が成立。
お互いに別々の人生を歩むこととなった。
ざまあみろ・・・なのか?
セレブなキャラクターで自信を人生の勝ち組と誇ってきた西川史子。
あくまでテレビ用のキャラクター設定であったとしても、少なからず彼女の中にそのような気持ちはあっただろう。
離婚から転落、現在では人生がハードモードの負け組になったような雰囲気だ。
しかし、それは偽りである。
タレント女医としての彼女にはいまだテレビの需要が残されている。
経済的には現在も勝ち組でなのだ。
経済的に負け組で結婚すら叶わない男女がこの世にどれ程いるだろうか?
それを考えれば西川史子はまだまだ勝ち組の人生を歩んでいると言える。
そうはいっても、これまでに「結婚の条件は年収4000万円」「ブサイクに生きる価値なし」と大量の火炎瓶を投げまくるような炎上ショーを行ってきた西川史子。
因果応報
ざまあみろ
こう思った人間は少なくないはずだ。
西川史子センセイの痛い書籍
西川史子は年収4000万円というキーワードにこだわっていた。
明らかに炎上狙いのように見えるが、次のような痛々しい書籍を出版していた。
年収4000万にこだわる理由 [ 西川史子 ] |
「年収4000万にこだわる理由」と題されたこの書籍。
表紙が既にイタイ状態だ。
女盛りは、賞味期限が切れてから [ 西川史子 ] |
「女盛りは、賞味期限が切れてから」というこちらのタイトルもだいぶ痛々しい。
勝ち組女性の象徴的な扱いが今から見ると悲しくもある。
love affair 【DVD】【RCP】 |
全33分のイメージビデオだ。
セクシー・エロス・知的といったイメージで売っているが今から見るとなんだか心が痛い。
西川史子、新恋人匂わせ
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