【怖い話】高校生の時、帰りの電車でゲームや音楽を聴いていた僕。向かいの席にはOLのお姉さん。お姉さんは視線を外したかと思うと、僕を2度見した。その表情はちょっと驚いたような顔で…お姉さん「大変な方を選んじゃったね」その後の僕の人生は…
別に当事の僕は大きな分岐路に立っていた訳でもなく、
中高大と一貫教育なモラトリアムの中で
のほほんと暮らしていたボンクラです。
何を選んでしまったのか、未だに解りません。
お姉さんも、バリバリ働いてます!といったキャリア的な雰囲気すらあり、
変人の類とも思えません。
この出来事があってから、生活なり、
進路なり恋愛なりで決断をする時に、
お姉さんを思い出し、自分の出した結論は
お姉さんの言う「大変な方」なのではないかと、
とてもとても不安になるのです。
分割ミスやらageやら、もう、すいませんでした。
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