【衝撃展開】風○嬢だけど、おまえらがきた話をする。その人はいかにも童○の風貌で、オドオドしながら「こんばんは…」と言って来た。なんとか緊張をほどいてほしいと思い、色々話しかけた結果…→男「本当にごめんなさい…」私「大丈夫だよ!私、風○嬢だもん!」
そのような言葉で森さんが罪悪感を感じないように、
そんな風に気遣って貰わなくても大丈夫だよって伝えた
ちょうどタイマーも鳴り、再びシャワータイム
一回目と違って下半身を隠したりはしなかった
少しだけ、ほんの少しだけだけど心を開いてくれた気がした
それと同時に、なにか出来ないかって思った
90:名も無き+:2012/01/19(木) 03:44:40.97 ID:YHoomaLaO
>>75
>ちょうどタイマーも鳴り、再びシャワータイム
>それと同時に、なにか出来ないかって思った
お掃除のつぎはア○ルドリルかっ!?ってwktkした俺、汚れすぎてて泣
いた
93:名も無き+:2012/01/19(木) 03:46:12.64 ID:fXsJFYbc0
>>90
汚れすぎワロタw
>>1による、おまいらプロデュースストーリーだな。
80:名も無き+:2012/01/19(木) 03:38:02.01 ID:RG4ewl8G0
シャワーを浴び終わって、森さんの着替えを手伝って、私も手早に着替
えた
普通ならここで名刺を書く
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