【リアル】マジックミラー号で未開の領域に踏み入れてしまった人妻の体験談がマジでやべーぞ( ̄Д ̄;)ノ

裏話

迷う陽子だったが、男たちは執拗に食い下がる。

結局根負けした陽子は

「(大さんは寝込んでいるし)・・・じゃあ、ちょっとだけなら」

と、軽い気持ちで返事をしたのだった。

これが、陽子のマジックミラー

体験の始まりだったのだ・・・

 

「やあ、どうもどうも。カメラを担当している者です。よろしく」

コンテナの奥から三人目の男が現れた。

声をかけてきた二人とは違い、

40絡みの太った男だ。

「じゃあとりあえず、撮影に入るんでパーカーを脱ぎましょうか?」

「・・・撮影?」

そんな話は聞いていない。

陽子は表情を曇らせた。

「ああ、お気を悪くなさらないで。

ただのスチール写真ですから。気軽にね」

カメラマンの口調は穏やかだったが、、、次のページに続く!!