帰宅した彼女を驚かそうとベッドに潜っていたら→彼女『シャワー浴びてからね?』男『わかったw』俺『えっ』→その結果…
しかも、本当なら大さんにソレを褒めてもらいたかったのに・・・
そんな陽子の戸惑いを余所に、
男たちは手馴れた様子で機材の準備に取り掛かった。
「じゃあ、とりあえず一枚」
まばゆい閃光が走った。
天井からもライトをあてられ、
陽子の姿が光の中に浮かび上がる。
「とてもキレイですよ。美人だし、肌も白くて美しい。いやいや、まったくうらやましいですな」
「うらやましい?」
「ええ、あなたの恋人がです。こんなにも素晴らしい女性を自由にできるなんて!あ、もうちょっ
とこちらに目線をください。そう、いいです。実にいいです!」
カメラマンの熱っぽい口調に、
自分が人妻だと言いそびれてしまう。
実際、男の話術は巧みだった。
モデルでもない陽子が、つい、、、次のページに続く!!
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