帰宅した彼女を驚かそうとベッドに潜っていたら→彼女『シャワー浴びてからね?』男『わかったw』俺『えっ』→その結果…
陽子は身をよじってもがいたが、男の力に敵うはずもなく、魅力的な胸が左右に揺れるだけだった。
「あれ、ビチクたってるね」
「そ、そんなわけありませんっ!」
「見てみなよ。本当だから」
陽子は耳まで顔を赤くした。
男の指摘どおり、
桜色のチ首が硬く尖っていたからだ。
「胸見られただけで興奮するなんていやらしいんだね」
手首を掴む男が笑みを浮かべる。
それと同時にフラッシュが焚かれ、
ビデオが接写する。
「そ、そんな事ありませんっ!わたし、もう帰ります」
「いいんですか?こんなになってるのに」
「ひゃうっ!」
陽子が体を弾ませた。
男の舌先がチ首に触れたのだ。
「だ、だめ、んんっ、ああ・・あ」
敏感な部位を弄られて、、、次のページに続く!!
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