私『夫が浮キしてました』義両親『相手は誰!?』私『絶対言いたくありません』義両親『は?言いなさい!』私『実は・・・』その結果・・・

私が思春期の頃の鬱屈した思いをいまだに母に対して持っているのだと思われてしまった。

ある日仕事から帰ると、夫と母親が

ベッドにいるところを見てしまった。

夫は私に土下座して謝ったが、

母はその後ろでニヤニヤしてた。

私はどうしていいのかわからず、

ただ茫然としていた。。。

このあたりの記憶は

いまだにあいまいで、よく思い出せない。

とりあえず呆然

としたままその次の日会社に

行って帰ってくると、

夫と母の姿が消えていた。。。

次のページに続く!!