【同棲生活？】長谷川博己と鈴木京香の現在…結婚しない理由…【画像あり】

長谷川博己さんと鈴木京香さんが結婚しない理由は？

一度破局説が出たものの、2013、4年頃から「年内結婚！」「バースデー婚！」といったように、幾度となく長谷川博己さんと鈴木京香さんの結婚報道が出ています。

しかし、2017年2月現在も二人は結婚していません。その理由とは一体なんなのでしょうか。

①長谷川博己さんが結婚をためらってる？

出典：http://livedoor.blogimg.jp/

まず結婚しない理由の一つとしてあげられるのが、長谷川博己さんの方が結婚をためらっているケースです。長谷川さんは2010年の「セカンドバージン」より仕事が軌道に乗り始め、また京香さんと交際するようになりさらに良い順調となっていることは明白です。

そんな中、仕事を優先させたい意向があり結婚を先延ばしにしているというのです。

「鈴木はまさしく『あげまん』です。映画『39　刑法第三十九条』の共演をきっかけに、99年から堤と交際が始まるも、堤が全国区に駆け上がっていくうちに隙間風が吹いた。長谷川にしても、周囲が『ここが正念場ですよ』と仕事優先をあおることが心配ですね。自然消滅の可能性もあると思います」

引用：芸能界「結婚しない女たち」のオフレコ“オトコ事情”（3）鈴木京香の結婚を阻むものとは？

「売れっ子となった長谷川ですが、数年前までは飲み仲間に『もう役者をやめたい、自分はダメだ』といった愚痴を繰り返していた。かなりネガティブな性格で、結婚することで今の順調な流れが変わることを恐れているのかもしれません。一方、鈴木は9歳年上ですし、男を立てるタイプ。自分から結婚を切り出さず、長谷川の気持ちを優先してあげたいと考えている。とはいえ、彼女も46歳ですから、内心では早くけじめをつけてもらいたいと思っているはずです」（ドラマ関係者）

引用：煮え切らない長谷川博己が「今年中」に迫られる46歳・鈴木京香との結婚

また二人が2015年夏に同棲解消するにあたって、鈴木京香さんの母親の介護問題だけではなく、長谷川博己さんは一人の時間が欲しいのでは？という話もありました。

「長谷川さんは昨年、同棲中にもかかわらず、単身用のマンションを借りたんです。親しい仕事の関係者には『2人の交際を続けるために、あの部屋で1人になる時間が必要なんだ』と漏らしていたそうで、結婚には向いていない性格だということをほのめかしているかのようです。他に女性の影はないようですが、なじみの店で“一人酒”しては鈴木の待つマンションではなく、自分の部屋に帰る日も珍しくないといいます」（ドラマ関係者）

引用：昨年中に結婚のはずが…“鈴木京香と長谷川博己”9歳差カップルのイマ

②鈴木京香さんが結婚にこだわっていない

出典：http://gutyagutya.up.seesaa.net/

またもう一つ言われるのが、①と全く正反対に鈴木京香さんが結婚にこだわっていないという理由です。（現在の内容としては、こちらの方を報じている媒体の方がやや多い印象）

2011年の交際報道以来、「婚前旅行」「同棲解消」など、その行く末が注目されてきた。「一昨年、２人で長谷川くんの実家に挨拶に行く予定だったが、取りやめになった。彼は結婚するつもりだったが、彼女がこのままの状態でいいと考えたようだ」（制作会社プロデューサー）

引用：長谷川博己「凍結したゴジラ」も溶け出すアツアツデート

また鈴木京香さん側の遠慮があるとするものもあります。

「鈴木はすでに父を亡くし、１人になった母親を郷里の宮城から呼び寄せ面倒を見ている。結婚すると、長谷川にも面倒をかけることになるので、そのことを躊躇しているとも」（テレビ関係者）今年は映画、ドラマと俳優業が好調だった長谷川。「行きつけの飲み屋では『彼女は大切な人』とうれしそうに話しているが、結婚がどうこうという話にはなっていないようだ」（女性誌記者）という声もある。

引用：今年末の大本命鈴木京香＆長谷川博己“駆け込み婚”あるか

もともと同棲していたわけではありません。半同棲というか、長谷川くんが京香さんの自宅に通っていただけですよ。今でもそれは変わっていませんが、出産を諦めている京香さんが、まだこの先可能性がある若い長谷川くんに遠慮しているんです。入籍してしまうと、彼を縛ってしまうことになる。パートナーとして付き合っていて、いつか長谷川くんが若い女性のところへいくならそれでいいと腹をくくっているようです。2人の結婚を後押ししてくれる人がいない今、2人はこのままの関係を維持し続けるでしょう。そんなどっちつかずな状態に、長谷川くんは悩んでいるのかもしれないですね

引用：鈴木京香と長谷川博己、結婚できない「事情」

鈴木京香さんの状況（年齢・家庭事情等）によるのか、そういう見方も増えているようですね。