【重み…】高須院長が恋人には絶対に整形をしないワケ…【画像あり】
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整形の願いを受け入れない理由とは?
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自らは、整形手術を施して美容整形を証し、更に彼ほどの腕を持つ整形外科医ならば、愛する女性をより美しくしてあげることは、とても簡単なことのはずです。
しかし、高須院長にはある信念があり、それを枉げることなく、西原さんにこんな言葉をかけています。
「いいですか、りえこさん。人は欠損に恋をするんです。黄金率でないもの、弱いもの、足りていないもの、人はそれを見た時、本能で補ってあげようとするものです。その弱さや未熟さを、自分だけが理解していると思う欠損の理解者になるのです」
高須院長のこの言葉に、SNS上では
・毎日整形したいと思っていたけれど、考え直す気になった
・整形して、確かに以前よりモテるようになりました。でも、整形前から付き合っていた彼氏とは、整形が完成形に近づいた辺りから、上手くいかなくなって別れてしまいました。整形前の私は、誰が見てもブサイクでしたが、彼だけは「かわいい」と言ってくれていたことを、よく思い出します。今から思えば私の、唯一の理解者だったのかもしれません。(総額1000万かけて美容整形した20代の女性)
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まとめ
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出典: iinee-news.com
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「親にもらった顔だから」と言いながら、美容整形があたりまえになりつつある現代。
高須院長の言葉には、本当に重みがありますね。
人の顔は40才を過ぎたら自分の責任と言います。
表面の美しさも大切ですが、そればかりではなく、人柄を表す内面の美しさにも目を向けて
みませんか。
引用元:https://matomake.com/I0006879/2/
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