【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
下腹部が何故かムズムズし、陽子は顔を赤らめた。
「――――いいですか?」
「は、はい」
惚けていた陽子は、反射的に返事をした。
「それじゃあ取りますよ」
「え?」
次の瞬間、目を見開く。
傍らにいた若い男が、
腕と胸の間に挟まれてあった
ビキニをサッと抜き取ってしまったのだ。
「あっ!!!」
陽子はとっさに背中を丸めた。
迂闊にも、ビキニを取ることを
承諾してしまったのだ。
今、陽子のバストは腕だけで隠されている。
いや、それも完全にではない。
ボリュームたっぷりなだけに、下部分がどうしてもはみ出てしまう。。。次のページに続く!!
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