【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
その人は俺のを咥えながら、笑みを浮かべて俺に聞いてきた。
「こんなオバサンでいいの?」
俺が頷くと、
「久しぶりなんだ。ちゃんとリードできるかな・・・」
と不安そうに言ってきた。
が、それは違う。
その時点では、明らかにリードしていたのは俺だった。
俺は、年上の女性がそういう風に感じてくれていることに、
一種の優越感に浸っていたくらいだ。
シーツがぐしょぐしょになっても構わなかった。
俺をその人をしっかり湿らせて・・・
次のページに続く!!
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