【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
少し乱暴に脱がせても、生まれた時の姿になっても、俺に何も言わなかった。
正直、その態度には男として少しムカついた。
だったら無茶苦茶にしてやろうと、激しく舌を使ったつもりだ。
それでも、その人は
「いいのよ」「寂しいもんね」
と、俺に同情するような言葉を投げかける。
舐められていると思い、余計に腹が立った。
けど、次第に俺のペースになっていく。
少しずつ、素の反応を見せてくれるようになってきて、
俺もいつの間にか落ち着いてきた。
次のページに続く!!
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