【感動。。】受験前夜、俺に初体験を捧げてくれた彼女⇒翌日、彼女は自刹。見つかった遺書を見たとき号泣した・・・

ストーリー, 感動

ただ、覚えているのはガタガタと震える彼女のこと。

そして泣きながらずっと俺にしがみついていた。

気がついたら朝になっていた。

学校に行かなきゃいけない時間だったけど、

行こうという気にはなれなかったからそのまま休んだ。

彼女は親に電話してこっぴどく怒られていた。

少し落ち着いたところで、

ゆっくり彼女に何があったのかを尋ねた

「ご・・・めんね。初めてを○○君(俺の名前)にやれなくて。」

この言葉で俺も全てを理解した。初めてじゃなくて、

服がボロボロになってて、

ガタガタと震える姿・・・

レイ◯されたってわかった・・・

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