【感動。。】受験前夜、俺に初体験を捧げてくれた彼女⇒翌日、彼女は自刹。見つかった遺書を見たとき号泣した・・・
「おほう、たまんねえぜ」
肉路の貫通を果たした男は、
陽子を揉みしだきながら愉悦に浸った。
陽子はたまらない。
巨大な鉄杭に串刺しにされたようなものだ。
「ぬ、抜いて、おねがい、抜いてえ」
男を引き離そうと必死で抗う。
しかし、がっちりと穿たれた
ソレはピクリとも動かない。
「そう邪険にするなよ。おれたちはもう他人じゃないんだぜ?」
男は身を倒して陽子の唇を奪った。
しばらくして男の唾液が送り込まれる。
行き場を失ったそれは、
自然、嚥下せざるを得ない。
陽子のか細い喉がコクコクと上下し、、、次のページに続く!!
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