【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。
その顔は、まさに淫乱そのもの。
彼女は私のズボンのホックをはずし、ゆっくりと引き下ろしていきました。
ただそれだけの行為でトランクスの前部分は凄まじいばかりの勃起を示し体の中では性欲の嵐が吹きすさんでいるような状況です。
『平山さんの…大きいわ』
秀美さんは上目づかいでつぶやくと、パンツのウエストに両指を添え、ゆっくりと引き下ろしていきました。
硬くなったペニスは、自分でもビックリするほど昴っていました。
茜色の亀頭はがっちりとえらが張り、胴体には太い血管が何本も浮き上がって、いまにも破裂しそうです。
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