【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

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『凄い。平山さんって、おいくつなんですか?』

『よ、四十五です』

『四十代半ばで、こんなにカチカチになるんですか?信じられない』

そう言いながら、秀美さんが右手でペニスをシュッシュッとしごき上げると、私は早くもあごを天井に向けていました。

『あ…くぅ』

『ふふっ』

秀美さんはよほど好色なのか、よがる男の表情を見るのが好きなようです。

私の顔をじっと見つめながら、半開きになった唇のすき間からペニスに唾液を滴らせ、私は恥ずかしさで腰をくねらせていました。