【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

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ようやく放出が終わると、私はまるで百メートルを全力疾走したかのように肩で喘いでいました。

『こんなに出るなんて信じられない。溜まってたんですか?』

頭の中が朦朧としていて、とても答えることなんてできません。

驚いたことに、秀美さんはそのあと、口で私のペニスを清めてくれました。

敏感になっている先端に柔らかい舌が這ってくる感触に、私は熱い溜め息を洩らすとともに感動さえしていたんです。

さらに信じられないことに、やや萎えはじめていたペニスは、再びムクムクと大きくなっていましたどうやらあまりの刺激的な状況に、盛りがついてしまったようです。

『嘘っ!平山さん、ホントに四十五歳なんですか?うちの旦那なんか二十五歳なのに、一回出ししたら全然勃ちませんよ』

これには、さすがの秀美さんも目を丸くしていました。