【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

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そしてうっとりした顔つきをすると、その場で立ち上がり、セーターとスカートをゆっくり脱いでいったんです。

私はまだ寝そべってたままの状態だったのですが、下から見上げる豊満な肉体は凄まじいばかりの迫力でした。

秀美さんは、セーターの下にブラジャーを着けていませんでした。

まだ型崩れしていないバストのふくらみがプルプル震え、腰回りに食い込むようにまとわりついた布地面積の小さなショーツが、中年男の性感をより刺激していました。

やや後ろを向き、前屈みになってショーツを剥きおろすと、桃のようなヒップがさらけ出され、なめらかな肌ととろけそうな脂肪がたぷたぷと揺れています。

ペニスがピクピクと頭を振ると、秀美さんはさっそく私の顔に跨がってきました。