【子育てをしてるママに】ごめんね。育児の疲れから長女を叱った時に言われた言葉が頭から離れない……

未分類

次男の育児に疲れ、長女に八つ当たりしてしまった私。

その時、泣きながら言った長女の言葉が頭から離れませんでした。

育児に疲れた私。

この経験は、私にとって強い後悔と反省が入り混じる、心苦しいものです。

しかし、忘れてはいけないという自戒と同じ様な状況にいる人に少しでも共有したく、綴っています。

私には3人の子供がいます。6歳の長女と3歳の長男、1歳の次男です。

長女と長男の育児の経験もあり、次男の子育てが一番余裕を持って接せれると思っていたのですが、家庭の事でやることも膨大にあり、正直一番苦労をしながら家事と育児に奔走していました。

旦那にもできる範囲で協力はしてもらっていてとても感謝しているのですが、いつしか段々と余裕がなくなっていって、次第に家庭の中でギスギスとした雰囲気を出してしまっていたように思います。

私は長女に頼ってしまった。

そんな中、いつしか長女に、たくさんのことを求めるようになってしまいました。

家事の手伝いに長男の面倒見と、学校に入ったばかりにも関わらず、どこか長女に頼るようになる私。

それも感謝の気持ちよりも正直出来ないことに対しての「苛立ち」の方が大きく、長女への口調も少しずつ厳しくなってしまっていました。

ある日、学校から帰ってきた長女に、散らかっていた部屋の掃除を頼みます。しかしそこで、テーブルにおいてあったコップを長女が落とし、割ってしまいます。

どこかでプツリとなった私。

「あーーーーーーもう!」

コップの破片を拾いながら長女に心配の声をかけることもなく

長女が私に言った言葉とは?続きはコチラ↓↓