【覚えていますか?】昭和時代の小学校にあったのに今はなくなっているもの!懐かしいアレが消えた理由が!
チョーク
授業にも欠かせなかったチョーク。
チョークも消えつつあるようです。
その理由はチョークの主成分である炭酸カルシウムの粉末を
吸い込むと喉を痛めることがあるためです。
そうなると当然ながら連鎖的に黒板、黒板消し、日直が休み時間に
黒板消しをパンパンはたく光景も消える運命のようです。
現在はホワイトボードや電子黒板を使う学校が増えています。
文部科学省では「学校ICT(情報通信技術)環境整備事業を推進していて
今後ますます黒板離れが加速しそうです。
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