【ありえない】え~~ウソでしょwww40独身男が恋人もいないのに友人の子を養子に!?その子とキスしていい雰囲気に→それ以上のドキドキ展開に!?
そんな反省もあってか、18才の誕生日は自宅で、ノンアルコールで。
感動の言葉の後に、抱きついてきた若葉を抱きしめ、長いキス。
そしてとうとう・・・
布団に入ってからも、若葉は何度もキスをせがんだ。
「どうしたの?」と聞きたくなる位。
そして・・・
俺の胸に顔を埋め、「お父さん・・・抱いて・・・」って。
「どうしたんだい?若葉?」
「だって・・・好きなんだもん・・・どうしようもない位、好きで好きで
・・・誰よりも、お父さんの事が・・・」
俺の中で、何かがはじけた。
俺は若葉にキスをする。
首、肩、胸へと移行。
「お父さん・・・もう、お父さんなんてイヤ・・・お父さんって呼び
たくない。何でお父さんなの?」
若葉はそんな事を言い続けた。
「若葉・・・俺も、若葉が好きだ。この世で一番、大切な女性だ。」
「う、嬉しいよ・・・お父さん・・・」
そして俺は、若葉の一番奥深い所に達した。
若葉の細い体を、折れんばかりに抱きしめて。
若葉もまた、俺にきつく抱きついてきた。
高校を卒業後、若葉は木下若葉となった。
娘としてではなく、俺の妻として。
だが俺の勧めで、大学だけは行く事に。
妻と大学生の、2足のワラジは大変だろうと思うが、努力家の若葉ならい
けると思う。
今ではもう、すっかり縁が切れた早野だが、俺は早野に感謝する。
よくぞ若葉に、生を与えたと・・・
44歳となり、間違いなく俺は、若葉より先に鬼籍に入るだろう。
一人残った若葉が困らないように、手を尽くすつもり。
そして俺は、このちっぽけな生涯をかけて、若葉一人を愛するだろう。
引用:http://エ◯チ体験談話.com/%e7%94%b7%e6%80%a7%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%83%e3%83%81%e3%81%aa%e8%a9%b1/%ef%bc%94%ef%bc%90%e6%ad%b3%e7%8b%ac%e8%ba%ab%e7%94%b7%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a9%e3%81%b2%e3%82%87%e3%82%93%e3%81%aa%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%8b%e3%82%89%e5%a8%98%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%9f/