【壮絶な修羅場】大好きな彼女と結婚の約束をした俺。彼女の家に結婚前提の挨拶に行くと、両親にはあたたかく迎えてもらえたが、兄は涙を流していた。その後俺は、その涙の意味を知ることとなった…
現状貯金なし、自営業4年目だから
反対されるかと思ったんだが、暖く迎えてもらえた。
親御さんは男っ気無いのを心配していたし、
兄貴さんは結婚を口にしたとき泣いてた。
それから直ぐに同棲を始めた。
新しい生活や、結婚の準備に追われて忙しかったけどこの時は幸せだった。
幼馴染や、友達、仕事やボランティア仲間の善意の協力で
俺の貯金だけでも形になる式を挙げることができるようになった。
たくさんの人に支えられ、
これから一緒に頑張っていくって言ってくれた
彼女や周りの人達を大切にしたいと本当に思っていた。
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