【永遠の愛】曾祖母は戦争で亡くした曽祖父のことを、96歳になってもなお愛し続けていた。曾祖母が入院した時、自宅に曽祖父の幽霊が現れ…→曾祖母「おじいさんが、こっち来たらあかんって…」
母は顔を上げなかったけど、「あ、娘じゃない!」と思ったらしい。
しかも「着物の柄がはっきり見えた」らしくて、
びっくりして動けなかったとか。
でも、幽霊だとは思ったけど、怖いとは感じなかったらしい。
後日、知り合いに紹介された霊能者の方に、
その時のことを相談したら、
「それは、戦争で亡くなられたあなたのおじいさんですよ。
おばあさんが入院されて、心配して会いに来ていたのに、
おばあさんが全然気付かないから、
あなたの所へ行って気付いてもらおうとしたんですよ」
と言われたらしい。
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