毎日忙しくてクタクタなあなたへ…洗濯が時短になるポイントはこれだ!
【洗濯時短のコツ3】干す時の無駄な動きを減らす
洗濯カゴは大きなものを使う
洗濯機と干す場所を何回も往復するのは面倒ですよね。大きめのかごにたくさん洗濯物を入れて、一度に運んでしまいましょう。
洗濯カゴを高さのある場所に置く
かごを足元に置いてしまうと、干す度にかがむ羽目になり、体力と時間の無駄遣いに。
かごを物干し竿の端などに引っ掛けておくと、立った状態で洗濯物に手が伸ばせます。ちょっとした台を置いておいて、その上に洗濯カゴを置くのも良いですね。かがまなくて済むだけで、手早く洗濯物を干すことができますよ。
【洗濯時短のコツ4】干し方を工夫して早く乾かす
「アーチ干し」する
アーチ干しとは、外側に長い衣類を干し、内側に短い衣類を干していくやり方です。正面から見たときにアーチのように見えることから、このように呼ばれています。
室内干しをしている場合は、そこに扇風機の風をあてると早く乾きます。
ただ、風が強すぎると洗濯物が動いて重なってしまうことも。重なった洗濯物は、乾きづらくなってしまうので、弱風で運転するほうがいいようです。
ズボンは裏返して、筒状に広げて干す
ポケットなど布の重なりの多いズボンは、裏返して干すとより早く乾きます。
特にデニムなど生地が厚手のものは、筒状に広げて干すことで中まで空気が通り、乾きやすくなりますよ。
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