帰宅した彼女を驚かそうとベッドに潜っていたら→彼女『シャワー浴びてからね?』男『わかったw』俺『えっ』→その結果…
開放された胸は唾液まみれになり、ねっとりと妖しい光沢を放っていた。
「そ、そんな、いやらしい・・・」
「本当の事だからしょうがないじゃん」
陽子を抱きしめながら、
耳元で男がささやく。
二人の間で押しつぶされた胸が、
むにゅりと横にはみ出した。
(わたし、おかしくなっちゃう・・・)
若い男の体臭が鼻孔をくすぐり、
頭の中が上気する。
「さあ、力を抜いて」
男が陽子に圧し掛かる。
その圧力に屈した陽子は、
剥き出しの胸を弾ませながら、
簡易マットの上に押し倒された。
「こ、こんな事いけません。いけない事です」
「彼氏に悪い?」
「彼氏じゃありません。あの、わたし、夫がいるんです!」
その言葉を聞いて、男たちは、、、次のページに続く!!
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