【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
敏感な部位を弄られて、陽子の口から熱い吐息が漏れ始めた。
男の暖かい舌が、ゆっくりと螺旋を描く。
それが頂点に達すると、音を立てて吸われた。
「はっ!あっ!」
口の中でコロコロと転がされる陽子のチ首。
(へん、変になる……)
見ず知らずの男に胸を
蹂躙されているというのに、
陽子は興奮に包まれていた。
チ首は硬く充血し、
男の舌先を強い弾力で跳ね返す。
「おいしい。たまらないよ」
顔を上げて男がつぶやく。
開放された胸は唾液まみれになり、、、次のページに続く!!
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