【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

「すっげえ、本当に人妻かよ」

剥き身にされた陽子の大事な部分。

きれいなピンク色をした二枚の肉唇、

上部に位置する女の芽は敏感に突起している。

男の言うとおり、人妻の持ち物とは思えない。

陽子の大事な部分は可憐なまでに美しい。

「だ、だめ・・見ないで・・・」

陽子が弱々しく口を開いた。

(たまんねえな)

男はじっとりとその様を凝視する。

潤んだ瞳は少女の面影を残し、

小さな唇は柔らかそうだ。

しかし、突き出たアレは自己主張をやめないし、

湿りまくっている大事な部分は

男のソレを待ち焦がれている。

人妻の貞淑な一面と、淫靡な一面。

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