【不倫疑惑】元A▼及川奈央は、陣内智則の都合の良い女だった?!【画像あり】

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及川奈央「炎神戦隊ゴーオンジャー」ケガレシアでブレイク!麻雀歴が凄かった!

及川奈央「炎神戦隊ゴーオンジャー」ケガレシアでブレイク!従来と違うファン層開拓へ!

及川奈央の女優転向後のキャリアを見ると、ブレイクにつながったのは、2008年の「炎神戦隊ゴーオンジャー」の害水大臣ケガレシア役でした。いわゆる「スーパー戦隊シリーズ」の第32弾にあたる本作。敵役ではありますが、レギュラー出演していた及川奈央。ケガレシアは、悪の組織「蛮機族ガイアーク」の主要幹部で、配役決定以前から、その衣装デザインは及川奈央をイメージしたものだったとか。

まさに運命のキャスティングでした。敵役であるため、撮影前から「石を投げられる覚悟で」と言われていたものの、いざ放送が始まってみると、撮影見学の子供や親子連れから声をかけられたり、記念写真を求められたりして、とても嬉しかったそうです。この出演により、従来と違うファン層の開拓につながった上、劇場版作品にも出演するなど、及川奈央の演技が非常に好評だったことがうかがい知れます。

しかし、わずかでも太ると肉がはみだすほど細かく作られていた衣装だったため、撮影期間中は体型の維持が求められるなど、並々ならぬ苦労もあったといいます。初撮影から4年後に製作された劇場作品でも、本編時の衣装で撮影に臨んだのですが、さすがに「ちょっときつかった」とのこと。このケガレシアでのレギュラー役の前後にも、2007年「ULTRASEVEN X」ゲスト出演や、2009年12月公開「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」蜂女役など、及川奈央は、日本を代表する特撮作品への出演を次々に果たしてきました。

及川奈央の20年以上にわたる麻雀歴の凄さ!幼稚園時代から家庭麻雀で牌を握っていた!

及川奈央は、麻雀を扱った作品や、麻雀関連番組へのゲスト出演なども多い印象があります。それもそのはず、及川奈央の麻雀歴は20年以上にも渡る凄いものです。幼稚園児の頃から麻雀の牌を握っていたという及川奈央。もちろん、家庭麻雀であって、賭け麻雀の類ではありません。

広島の親の実家では、家庭麻雀を楽しむ習慣があり、及川奈央もその顔ぶれに混ざって牌を握ることが珍しくなかったといいます。この長年の麻雀歴が、タレント活動や、女優活動の中での、麻雀に関連した活動にプラスに働いていることはいうまでもありません。

しかし、家庭麻雀出身ゆえか、テレビなどでは、どこか周囲に遠慮がちで控え目な印象を受けます。麻雀は、ある程度は自分勝手さを押し出さないと上がれないゲームです。及川奈央の場合は、自分以外が先手をとっている展開で、危険牌でもない牌でもきらずに、勝負から下りてしまうことがままありました。

こうしたことを鑑みると、及川奈央の麻雀の実力評価は低く、場数を踏んだ女性プロに比べれば、多少劣るのではないでしょうか。とはいえ、品が良いので、卓を囲むオジサン連中が目尻を下げることも少なくないはず。現在も麻雀関連の仕事のオファーが引きも切らないのは、及川奈央の品の良さも大きいのでしょう。

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