【深イイ】「いい影響を与えてる!」髪の毛を寄付したダレノガレ明美さん、本人も感動することに

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「よい影響力を発信しているね」

放送終了後、番組を見たダレノガレさんのファンの1人が「芸能人として、とてもよい影響力を発信しているね!」とツイートしたところ、ダレノガレさんも「感謝の気持ちしかないです」と反応。

ほかのファンからも、川原さんの決意やダレノガレさんの呼びかけを称賛する声が多く寄せられていました。

・こういう運動が、広がればいいなと思います。

・素敵な出来事。

・嬉しいよね!

ダレノガレさんから川原さんへ、川原さんからまた違う誰かへ…優しさの連鎖は、これからもどんどん広がっていくはずです。

 

 

ダレノガレ明美、広告撮影で聞こえた「修正しないとマズイね」の声に焦り

 

3月14日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)にダレノガレ明美がゲスト出演。太っていた頃の心境や食生活を明かした。

現在は体重43kgのダレノガレだが、「芸能界でMAXの時は、3~4年前くらいで53~54kg」と話し、芸能界に入る前は67kgを記録したこともあったという。

67kgの頃は中学校のソフトボール部でキャッチャーを務めており、「食べてましたね。1日7食」と当時を振り返るダレノガレ。

「アイスクリームを食べるとなったら業務用を食べないと食べた気にならない」「チョコレートやアイスなど、溶けるものはゼロカロリー」などと思いながら、食べまくっていたとか。

その時は太っていることを自覚していなかったが、その理由を「(クラスメートの)男の子は『デブ』って言うけど、女の子は『そんなことないよ~』って言ってくる」と説明する。

だがある日、クラスの女子の間で回っていた手紙に「明美ってデブって気づいてないけどヤバくない?」と書いてあるのを目撃。

「私デブなんだ」と初めて自覚したダレノガレは「痩せなきゃって思って」と一念発起し、水泳で半年間に15~16kgも体重を落とすことに成功したという。

 

また、3~4年ほど前には週刊誌に追いかけられたストレスで食べ過ぎるようになり、体重もリバウンド。

広告の撮影でトイレに行った時に「修正しないとマズイね」という撮影スタッフの声が聞こえてしまったとダレノガレは明かす。

ショックと焦りを感じながらも「そう思わせた時点でモデルとして失格」と気持ちを入れ替えてダイエットに取り組んだと語った。

SNS上では「67kgがデブとか43kgが綺麗とかじゃなくて、健康を考えないと」「今のダレノガレさんは痩せすぎじゃない?」など、現在のダレノガレの健康状態を心配する視聴者からのコメントも見受けられた。

次回、3月21日(水)放送予定の「ナカイの窓」は、出川哲朗がゲストMCを務める「趣味にハマりすぎ芸能人SP 第6弾」。小柳ルミ子、レイザーラモンRG、西村瑞樹(バイきんぐ)らがスタジオに登場する。

 

 

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