平成の天皇陛下、実はギャンブラー!?趣味が麻雀。かなりお強い事実が判明

驚き

11. 観客と一緒にウェーブを

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1998年の長野パラリンピックでは、アイススレッジスピードレース男子女子1000メートルをご観戦中のエピソード。製氷中の会場の観客席でウェーブが起こりました。しかし、何度やっても両陛下の少し前あたりで波が止まってしまいます。そして左手にいる子供たちが心配げに両陛下を見つめている事に気がついた皇后陛下は、陛下に許しを得ると、両手を高らかに掲げました。

12. ちょっといたずらな一面も

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取材のための新聞記者たちと一緒に山に登られた時のこと。同行した新聞記者がうっかり間違えて、陛下を「おとうちゃん」と呼んでしまいます。恐縮する記者でしたが、そのあとその記者の背後に突然現れると「おとうちゃんはここにおりますよ」と冗談めかしておっしゃってびっくりさせたことがあるそうです。

13. 皇后陛下への深い愛情

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2013年12月23日の80歳の誕生日に際する記者会見にて「天皇という立場にあることは孤独とも思えるものですが、私は結婚により、私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました。皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添ってくれたことに安らぎを覚え、これまで天皇の役割を果たそうと努力できたことを幸せだったと思っています」と皇后陛下への感謝と愛情を表現されました。

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