【腹筋崩壊】ロバート秋山演じる大人気の”クリエイターズファイル” 次なる人は魔性の女詐欺師!まさかのオチに『やっぱり天才』
こういう人絶対にいる!
なぜかそう思わされるほど、リアリティのある『なりきりキャラ』がコント番組やネット企画で話題になっている、お笑いトリオ・ロバートの秋山 竜次さん。
ちょっとクセのある個性的な人物を、さらにその特徴に磨きをかけるような『なりきり』のテクニックは、見ている人から「こういう人見たことある!」という声とあわせて、そのシュールさが笑いを呼んでいます。
今回、秋山さんが演じたのは、なんと英会話教室の女講師!もうこの写真の出で立ちから、なんとなくどんなキャラなのか想像できちゃいそうですが(笑)、早速ご覧ください。
イケメンに弱い
イケメンの生徒に、やたら色目を使いながら「まっぷる」を連呼するのはカリスマ女講師・秋山 地図子先生。
目を見開いて熱い視線を送り続ける情熱的な姿を見ると「あぁー、確かにこんなイメージどこかにある」と納得してしまいます。
さらにイケメン男性に接近を図る地図子先生。やりすぎ感はありますが、イメージ的にはよくわかります(笑)
毎回、髪形やアクセサリーなど、雰囲気を出すために細かいところまで表現する、秋山さんのなりきりキャラ。今回もやっぱりどこかで見たことありそうな女講師に仕上がっていますね。
ちなみに地図子先生が英会話に混ぜながら紹介しているのは、旅行シーズンになるとよくお世話になる、旅行雑誌「まっぷる」。
購入した「まっぷる」をまるごとダウンロードできる電⼦書籍機能搭載のアプリがあるのだとか。ガイドブックと同じ地図で、観光スポットや周辺のお店を見られる「観光マップ」機能や、おすすめスポット情報の検索機能がついているので、旅先で便利そうですね。
とはいえ、地図子先生の印象が強すぎて、「まっぷる」の名前しか記憶に残りませんでしたが…。
リゾート地に旅行する機会が増えるこれからの時期。旅行本で情報を仕入れて、当日は身軽に動けるように、スマホにまっぷるをダウンロードして持ち歩くと、便利かもしれませんよ。
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