【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。
お姉さんも子供の時があったんだな、
なんて当たり前なんだけど
「あの」
「ん?」
お姉さんは頬杖をついて携帯をいじっていた
話しかけると綺麗な目を俺に向ける
まっすぐに向ける
心が囚われる
「どないしたん?」
「あ、えと」
俺自身口下手な方だし
お姉さんは自分の世界作ってるような人だし
特に会話は続かなかった
お姉さんの部屋から流れる音楽
フィーリング音楽?
が心地よくて
時間が過ぎるのを苦もなく感じられた
次のページに続く!!
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