【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

ストーリー, 驚き

『夕方見たこと、主人には内緒にしてくれますか?』

『も、もちろんです!人の家庭を壊すようなマネはしません』

汗だくになりながら返答すると、

秀美さんはニッコリ笑いながら私の手を取り、

たわないバストへと導いたんです。

『ありがとうございます。お礼とはいってはなんですけど…』

潤んだ瞳、上気した頬、濡れた唇を

舌先でなぞり上げた瞬間あまりの強烈な

セッ◯スアピールに私の頭の中は真っ白になりました。